毎月10日はコッペパンの日です!
これは、日本で初めてパン酵母による製パン技術を開発した田辺玄平翁さんが作った 全日本丸十パン商工業協同組合が制定したことに理由があります。 丸十パンの「十」にちなんで10日になったそうです。面白いですね。
コッペパンは色々なものを挟んで食べるのも楽しみ方の一つです。
今回はそんなコッペパンから3つのレシピを随時ご紹介いたします!
コッペパン1つに、卵1つ分がたっぷり入った食べ応えのあるレシピです。
【材料】(コッペパン3本分)
たまご・・・3個
<A>
マヨネーズ・・・30g
塩・・・小さじ1/6(1g)
砂糖・・・小さじ2/3(2g)
牛乳・・・大さじ1(15g)
ハーブ&ペパースパイス・・・小さじ1/3(0.63g)
コッペパン・・・3本
マヨネーズ・・・適量
パセリチップ・・・適量
【作り方】
① 鍋に水を入れ沸いたら卵を入れ、12分茹で、流水で冷まし殻をむく。
② ゆで卵を網に通したりエッグスライサーを使うなどして、細かくする。
③ ボウルに<A>を入れよく混ぜ合わせ、卵を入れさらに混ぜ、絞り出し袋に入れる。
④ コッペパンに切り込みを入れ、マヨネーズを塗りコッペパン1つにつき約60gほど絞り出す。 ヘラなどで卵の形を整え、パセリチップをちらす。
★シーズニングの香りで減塩が期待できますので、塩の入れすぎに注意してください。
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